基本戦略

グループ経営の強化による総合力の発揮

株主の視点からグループ内の経営資源を最適配分して有効活用するとともに連携をいっそう強化することによって経営効率を高めて事業間のシナジー(相乗効果)を追求し、グループの総合力を発揮していきます。

水産物荷受事業および水産物市場外事業のビジネスモデルに応じた戦略策定、推進と経営管理の実現

OUGでは、水産物が卸売市場を経由する荷受事業と卸売市場を経由しない市場外事業をコア事業としています。水産物の市場外経由率が高まる傾向から、荷受事業は成熟期にある一方、市場外事業は成長エンジンとなりうる事業と位置付けています。
そこで、荷受事業は水産物流通における市場シェアを向上させ、コスト効率を最大化する戦略を推進し、市場外事業は国内の地域性(経済力、顧客嗜好)に対応する戦略を推進していきます。

事業の選択と集中、M&A戦略の推進

水産物卸売業界の再編とビジネスモデルの変革が求められている環境変化のなかで競争優位を確保していくためには、強みを活かせる事業に経営資源を集中的に投下し非効率な事業から撤退するなど、事業の選択と集中が求められています。
さらに、成長戦略を実現する上で不足する経営資源を確保するためにM&A戦略を推進していきます。

これらの戦略の実行にむけて、持株会社体制の下、機動的かつ弾力的に対応します。また、持株会社はそれぞれの事業の自立性・独立性を維持しつつ、経営責任とガバナンスの強化を図り、ビジネスモデルに合う戦略の遂行と経営管理の仕組みを実現します。

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