配当方針

当社は、株主に対する利益還元を経営の重要政策のひとつとしております。

今後とも中長期的な経営基盤の安定強化に留意し、業績や経済情勢を総合的に勘案しながら、安定的な配当水準を維持することを基本に考えております。

 

期末配当の年1回の剰余金の配当を行うことを基本方針としております。この期末の剰余金の配当の決定機関は株主総会であります。

内部留保資金については、長期的な競争力の強化と企業価値の増大につながる成長分野に配分して、資本効率を一段と高めて収益力の一層の向上を図ることを基本方針としております。

 

「取締役会の決議をもって、毎年9月30日の最終の株主名簿に記載または記録された株主または登録株式質権者に対し、中間配当として剰余金の配当を行なうことができる。」旨を定款に定めておりますが、中間配当は実施しておりません。

 

 

配当金の推移

2019年
3月期
2020年
3月期
2021年
3月期
2022年
3月期
2023年
3月期
2024年
3月期
(予想)
年間配当金(円) 第1四半期末 ------
第2四半期末 0.000.000.000.000.000.00
第3四半期末 ------
期末 60.0060.0060.0060.0070.0075.00
合計 60.0060.0060.0060.0070.0075.00
配当金総額(百万円) 333333332332376-
配当性向(%) 20.627.929.224.712.514.7
純資産配当率(%) 1.61.61.51.41.5-